「祭遊記」は伝統的な祭りを紹介し地域のたくさんの情報をお送りします!
全国にたくさんある祭りの紹介と、祭りの歴史や山車の仕組みなどを紹介します。 日本の伝統的な~まつり~は、その祭りに携わる人々の気持ちや、山車などに携わる職人の気持ちなど、いろいろな人々の気持ちを一つにして行うものと考えています。そのような~まつり~を、今回はフリーペーパーという媒体を利用し、大阪の祭りをはじめ、たくさんの祭りをたくさんの人々に発信していければと考えております。 また、このフリーペーパーを利用して、観光名所・地域の特産物なども紹介し、地域の活性化、観光化にも少しでも協力できればと考えております。
○フリーペーパーの定義 まず、フリーペーパーとは何なのか。これについては以下のような定義がなされている。 「特定の読者を狙い、無料で配布するか到達させる定期発行の地域生活情報紙誌で、イベント、タウン、ショップ、求人求職、住宅・不動産、グルメ・飲食店、ショッピング、演劇、エステ・美容、レジャー・旅行、各種教室など多岐にわたる生活情報を記事と広告で伝える」(日本生活情報誌協会(JAFNA)より) つまり、無料で配布される広告を主体とした地域密着型の生活情報誌である。テレビや新聞に代表されるマス・メディアに対して、ミニ・メディアと呼ばれるものである。 ○フリーペーパーの現状 ビデオリサーチの2004年度全国新聞総合調査 (J-READ)によると、なんらかの「フリーペーパーの最新号を読んだ」と答えた人の割合は、全国平均で59.2%となっている。生活者の約6割が恒常的にフリーペーパーというメディアに接触していることがわかる。ただし、この割合については各県ごとに地域差があるのも事実で、マスメディアの全国普及率がある程度一律になっているのに比べて、フリーペーパーはそこまで成熟しているわけではなく、将来的な可能性も含めて、まだまだ開拓の余地があるといえる。 また、フリーペーパーのイメージについては、 ①地域・地元の出来事がよくわかる。 ②日常生活に役立つ情報が多い。 ③内容が楽しめる。という項目が上位にあげられている。 ちなみに、全国のフリーペーパーの発行誌数は1,156誌で、大阪では71誌となっており、発行部数は、全国で、225,696,353部で、大阪では、15,073,875部となっている。(「全国フリーペーパーガイド2003改訂版」JAFNA発行より) 上記から推測されるのは、より地域に特化したフリーペーパーの発行部数は、今後も伸び続けるであろうという事である。 ○広告媒体としてのフリーペーパー メディア環境の大きな変化(インターネット・衛星放送・ケーブルTV・地上波デジタル等の出現)により、メディアもマスから個へと、多様化の様相を見せている。 その結果、マスの広告効果が低下し、購買チャンネルの多様化に伴い、インターネット販売が増加している。 また、情報の流れもよりインタラクティブな方向へ進み、消費者の口コミサイトや掲示板が消費者の購買に大きな影響力を持つようになった。 これだけ多様化した環境の中で、商品を売っていくためには、ターゲットに対していかに情報接点を拡大するかという事が大きなポイントとなる。その意味で、フリーペーパーはもともと生活に密着した媒体であり、ターゲットに非常に近いメディアとして、有効な情報接点であるといえる。さらに、無料であるからこそ気軽に躊躇なく手にとってもらえるという利点もある。ターゲットや接触シーンが限定されているからこそ、情報も限定され、読者のニーズとブレがないことから、情報を受け入れてもらえる可能性はきわめて高い。 無料で情報を獲得することが当たり前となってきている現状では、よりクオリティが高く、信頼のおける媒体として存在するのであれば、フリーペーパーの果たす役割はさらに拡大する。 以上のことから、フリーペーパーの将来性、広告媒体としての有効性が理解できる。 「祭遊記」は祭に特化したフリーペーパーである。 祭を中心に地域情報を発信することを目的としている。 日本人は祭好きである。各地の祭礼の集客数を見るとそれはあきらかである。 特に泉州地域ではその傾向が著しく、祭熱の高さは周知の事実である。